先日沸いたWBCの中で
特に注目されたのが
栗山監督の
『人を信じる力』
相手のことを
『信じている』からこそ
『任せる』という
采配に多くの人が
共感・感銘を受けたのだと
思います。
終わってからすぐにあった
理想の上司は誰ですか？
という質問に対しても
見事１位を獲得していました✨
何が、そんなに
人の心を魅了したのか？
答えは、まさに
／
人を信じる力
＼
ですよね
あそこまで
『信じて、任せられたら
結果を出さないわけにはいかない』
ここに大きなヒントがある
と感じています
人は、自分のため以上に
相手のためになると
力が発揮できる
まさに、『火事場の馬鹿力』って
やつですよね
決して選手もラクでは
ないと思います
なぜなら、結果が出なくても
続けて出ないいけないから
本当に村上選手は
辛かったと思います。
いろんなバッシングもあっただろうし
散々叩かれる記事も出た
でも次の日も試合に出る
カッコ悪くても、無様でも
出続けることで、最後に
ミラクルが起きる
まさに、これが
人のやる気を引き出す
秘訣なんだと実感しました
／
人を信じる力こそが
人を大きく成長に導く
＼
オレはあなたのことを
最後まで信じ続けているぞ
失敗してもいいから
思いっきりやってこい！
この一貫したメッセージを
発し続けることが出来るのかが
重要なことですよね
本当に覚悟を決めて
『信じて任せる』を
やり抜くとどんな変化が起こるのか？
体感させて頂いた感じでした
リーダーになる人が
本当に大切にしないといけないことは
『相手のことを信じて任せること』
任せたら、ただ黙って信じて待つ
これが大切なんですね
相手のことを『ジャッジせず』
そのままを受け入れて
挑戦を後押しする
これが、人を成長させる
唯一無二の方法ですね
かなり振り返りが遅くなったけど
とても勉強になった事例なので
書いてみました
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